映画「おにぎり(ARCADIA物語) 」5月の撮影から!

4月に始まった、劇場用映画『ARCADIA』の山形ロケも、
第二次ロケが5月12日より始まり、ドラマの撮影はもちろんの事、
もうひとつのメイン・イベント、『米づくり』が本格的に始まりました。
撮影の舞台となっている、"家"や"田んぼ"は、
現在も実際に農業を営んでいる、安達さんご夫婦からお借りしたものです。
新たに加わって来た、"車屋"こと永島敏行さん、"マダム"こと松原智恵子さん、
"篤さん"の奥さん役、浅茅陽子さん。
もちろん主役の吉永雄紀くん、大貫あんり、ちゃん!
我々『大日本生残り隊』が挑戦した、田植えまでの模様をご覧ください。
最後に、
撮影が夜遅くまでの日々が続き、大変ご迷惑をおかけしました。
明治40年生まれ、早寝のはずの95歳の徳太郎おじいちゃん、ごめんなさい!
そして安達さんご夫婦と渡部さんへ
 食事のたびに出してくれた、
山菜や、煮物や、おつけもの、本当においしかったですよ。
極め付けは、最後の日の、"山形の芋こ汁"!最高でした!
お心ずくし、ありがとう!


塩水の入った大きなポリバケツの中に、種籾を入れかき混ぜると
良い種籾は沈み、浮かんだ育ちの悪い籾は、にわとりのえさに!

選別した種籾をネットに入れ、数日、水につけて発芽させます。
1mmほどの、かわいい芽が出ているのが判りますかね?

発芽した種籾を、苗床にまんべんなく丁寧にひろげます。
モデルは、"篤さん"こと、須貝 智郎 さんです! ジャーン♪

育成器で育てた2cmほどの苗の赤ちゃん達!太陽に当たっていた
下の苗は緑、上の白いのも順次、太陽にあたって緑色になります。

左から、車屋(永島敏行)、篤さん、慎二(吉永雄紀)。耕した
田んぼに水をいれ、機械と丸太を引いての代掻き(平らにする)

誰だ?代掻きの最中に田んぼで泳いでいるヤツは?? え? 
力つきてこけた芝居で頑張っている、吉永雄紀か! ごめん!

今では、このように田植え機で植えるのが当たり前!
モデルは、いろいろお世話になっている山田さん。

安達さんと、使い慣れた自作の線引き機。ご夫婦二人して楽しみで
手植えをしているが、本当の所、買って食べた方が安上がりだとか!

左から、スタッフ、私、前は永島さん、後ろは、松原智恵子さん
結構、染まってませんかね?

『大日本生き残り隊』全員出演の田植えです。この列は、自分が
植えたとか、目印をつけたり、楽しい田植えでした。はまりそう!

赤湯温泉から車で20分ほどの所にある撮影現場、赤山の入り口。
   山形県南陽市が立ててくれた、歓迎の横断幕! ありがとう!

田んぼの上の道にある、『熊出没注意』のカンバン! ギョ!
   本当に、熊、鹿、狸などが出るそうです。

ね!本当でしょう! このショットは、田植えをしていた時に、
   一枚下の田んぼに、狸が見学に来た帰りなのです。お尻でごめん!

狸だけじゃありません。こんな、はらの赤い水生ヤモリも
   田んぼへの引水溝には、たくさんいます。交尾期だそうです。

篤さんと一緒のこのヤギは、我々と映画に出演している俳優です。
芸名は、"ひょろっとすっころびっちぃええべのすけ"と申します。

永島敏行さん演ずる車屋が『大日本生き残り隊』に入ることになる、
   きっかけのシーンです。ヤモリは永島さんが捕まえてくれました。

五月だと言うのに撮影現場の居間で炬燵に入っている、浅茅陽子、
ここの主、安達夫人、渡部さん、岡村洋一、松原智恵子の皆さん。

撮影休みの日は一日中雨。斉藤監督、八耕会の方々と手打ちそばを
食べに! 5月18日だというのに、ストーブが赤々と! 

撮影現場近くの県道ぞいにある、萱葺きの古い農家がそのお店、
4代目"源蔵そば"、そばはもちろん、山菜のてんぷらもうまかった。

"源蔵そば"のご主人。実は、斉藤監督のお知り合いなのです。
我々の田んぼのもっと奥にある彼のそば畑での撮影もありました。

 

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